2020年

「結婚=幸せ」でしょうか？

もちろん最初から「私、離婚しそうだな......」
と思いながら結婚する人はそうそういないでしょう。

私が最近感じる「離婚する確率が高い」人の心理的傾向を
今回は書いてみますね。

最初にまず「出会い」から始まり
「恋人関係」になり類似性が重視され
最後の「結婚関係」では相補性が重視されます。

離婚しやすい人は
恋愛中から結婚後への
ステージの変化に
不得意な可能性があるように見受けられます。

恋愛では
自分と似た相手の方が楽しいと感じますが
結婚後はお互いの至らない部分を補い合い
許し合うことが重要になるからです。

恋愛だけを楽しんで結婚してしまう人の特徴として
一時的な感情の高まりばかりを大切にしているのでは？と感じます。

結びつきの強さや
関係を持続していこうとする意識を大切にしないと
結婚生活が続くにつれて相手に関心が無くなってしまう傾向にあるからだと思います。

結婚をする上では
感情的な盛り上がりも大切かもしれません。
しかし、すべてその時の気分で決めてしまうと
あとあと後悔してしまうこともあります。
結婚に関しては
まず相手のネガティブ面、特に暴力や浮気性が無いかを重視し
その次に
自分と相手との相補性、
つまり違っている部分をチェックして補い合える関係かを確認してみて下さいね。
ネガティブ面が少なく
相補性が高ければ
きっと結婚生活も安定的なものになると思いますよ^ ^

数日前に会員様とお会いしてちょっとしたアドバイスをしてきました。

ここ数ヶ月かなり頑張り過ぎていて
お見合いの数やお付き合いの数を
もう少し控えめにいきましょう。というアドバイスです。

あまりたくさん会いすぎたり交際が多すぎると
その事自体が仕事のようになり
自分の思いがどうなのかが
わからなくなってしまいます。

お相手を素敵な人。または良い人。と
素直に思う気持ちや相手への気遣いが
持ちにくくなってしまうので。というのが理由のアドバイスです。

周りの方々から
「いつ結婚するの？」と言う質問で
結婚への焦りを感じ
あなた自身への幸せを感じていないのは
違うのでは無いでしょうか？

自分の気持ちを大切に
あなたの幸せって何でしょう？

何の為の結婚でしょうか？

成功する人が幸せになれる訳では無いですよね？

幸せな人は成功しやすいですけれどね^ ^

成功するために生きてる訳では無いけれど
誰でも幸せになりたいです。

お金持ちと結婚することは成功でしょうか？

お金の心配しなくていい生活は幸せだと思いますが
それだけでは無いですよね？

一緒にいて笑顔にさせてくれる人
または
何かを一緒にできる人がそばにいてくれると幸せ。

それが幸せと言う方もいらっしゃいます^ ^

そして...
今あるあなたの幸せをもっと感じなければなりません。

幸せで恵まれていませんか。

誰かと比べて...とか
これで幸せじゃないなんて言ったら違うとか言う事では無く

ただ...
あなた自身が感じられるか...

それだけかもしれませんが。

あなたにとって
幸せになる為の将来のパートナー選び。

私と一緒に考えてみませんか？^ ^

連日婚活のご相談を受けておりますが
本日は「相手を選ぶ」ということについて書いてみますね。

周りに出会いがないから
マッチングアプリとか結婚相談所、
街コンにお見合いパーティー...

そのような場所に
出会いを求めて
「婚活」をしに行きますよね。

どのような事情であれ
「婚活」しなければ時間は過ぎていきますから
焦りはつきもの。

彼氏いない...
結婚できない...
そのような状況から早く抜け出したいですものね。

もし
自分の周りに良い人がいて...

もし
素敵な人が街で声をかけてくれて...

恋に落ちる事が出来たら...
それはそれで素敵ですけれど
現実はなかなか...

身の回りで出会いがないという女性は
パートナーを求めて
自ら行動せざるを得ない状況ですが
人生は選択の連続です。

「婚活」をしていると、
男性が次々と「いいね」をしてくると
「私、モテ期！」みたいな感覚に陥りますが、
ご自身が多くの男性から引く手あまたと勘違いをしないでくださいね。

ご自身に「いいね！」してくる男性全員が
あなたに興味だけでしてくる場合が多々有ります。
（男性は、手あたり次第に「いいね！」しますし
可能性があれば手あたり次第に声掛けますので）

実際にその男性とパートナーになれるというのは
マッチングしお会いしてみて...
そしてデートして...
LINEのやり取りをしながらお話を通して
総合的に、その人との相性が分かった上でです。

それで男性が
「この女性とは合わないな」と思えば
お付き合いは終わります。

もちろん、女性側が男性を選ぶという面はあります。

特に、出会いの初期段階では、
男性から女性へのアプローチの方が多くなってしまうので
そういうことは多々あります。

でも、その段階でも、
第一印象の良くない女性は「選ばれません」し、
後の段階になってからも、
「合ってないな」と男性に判定された女性は、「選ばれません」。

もし「あなた自身が男を選んでいる」という感覚なのであれば、
逆に
「男性からも選別されている」という意識も持つ事をお勧めします。

男女関係は、イーブンです。
どちらかだけが相手を選ぶという関係はあり得ませんし
デキる男性ほど女性を選びます。

「私が男性を選んでいるの」というスタンスの方がいらっしゃったら、
お気をつけくださいね。

今回の題名「良い女性」とは。
「良い女」
というところにフォーカスをあてます。

皆さんはどんな人を良い女だと思いますか？

スタイルが綺麗な人？
髪が美しい人？
ピチピチの肌の人？
目鼻立ちがはっきりしている人？

結婚において、奥様にしたいいい女。
それは、
家庭の土台となり、しっかりと家族という組織を支えられる女性です。

全ての始まりは女性から。
というように、
男だろうが女だろうが全ての生命は
女性のお腹から始まります。

そして
おばあちゃんやお母さんたちを見ていても学んでいるように
家族の土台は女性です。

始まるという漢字は、
女へんに台と書きます。

女性は土台なんです。

「私を幸せにしてくれる人」を募集しているうちは
結婚相手として見てもらえず
都合のいい女として使われてしまいます...

「私が幸せにしたい男性」を探し
その男性の為に家の土台を作る。
だからこそ‼︎
その上に男性はしっかりと柱を立てられます。

土台...あなたはどんな土台を作りたいですか？
私はいつも早くお家に帰ってきたい🎶と思ってもらう為
感謝をしてもらえるように
相手に求めるのではなくて
常に与え続けて男性が最高の笑顔でいられるようにと心がけています。

と言っても
人間苛立ちを感じる時もありますが笑

でもね
これは私が勝手に決めた事。

生きていてくれるだけで
仕事をしてくれているだけで
一緒にいてたわいも無い話をする...
そんな日常の生活に幸せがあるーって笑

そんな風に男性が思ってしまうような土台作りを頑張っています（＾∇＾）

自分が強くなるのではなく
周りを強くさせられる女性になりたいと私も日々向上中です^ ^

結婚と恋愛の違い...

私はカウンセリングをする時に必ず
「結婚と恋愛は違うと思っていますか？」という価値観を確認しながら
お話を伺っています。

ほとんどの人が違うと答えているように感じていますが
何がどう違うか...
それははっきりと分からないのだそう。

何人かは「恋愛の先に結婚がある」と言います。

この答え...
一番離婚に近いのでは？と私は感じています。
...と言いますのも
離婚経験のほとんどの人がそう答えるから。です。

離婚後、この考えこそが離婚の原因だとはっきり言う友人がいました。

まさしく「価値観の違いです」っという理由で離婚している友人も
「恋愛の先に結婚がある」と思っていた夫婦の1人。

私は3つの言葉で結婚と恋愛の違いを伝えています。

その1つを今日はお伝えしますね。

「恋愛は求め続けるもの。結婚は与え続けるもの」　

求め続けて手に入れるパートナー

まさしく「恋愛は求め続けるもの。結婚は与え続けるもの」
この言葉に
お見合い結婚の離婚率の低さが隠れていると私は信じています。

婚活で求めて求めて求め続けて
やっと手に入れるパートナーだからこそ、
これ以上求めるものは何もなくなり、
相手が自分自身を受け入れてくれた感謝が生まれます。

だからこそ...
この人を失いたくない！って
愛を与え続ける喜びを感じることができるのではないでしょうか？

相手に何かを求めるのではなく
相手が現れるのを求め続けた結果。
だからこそ
私は婚活で
結婚生活をよりよくするための
思考や技術を手に入れて欲しいと思っています。

今日は婚活女性の多くがぶつかるいくつかの課題についてお伝えします。

1 幸せになる勇気

漠然と伝えていますが、幸せになるには勇気がいります。
人は、自分が思っている以上にいいことが起こると、防衛本能で、悪いことも想像してしまうようです。
こんなにいいことが続くならもしかしたら...
そんな漠然とした感情が生まれるのは、
結婚したいのに出来なかった過去の失敗ループを思い出すから。
期待すると裏切られる。
追いかけると逃げられる。
などの経験がある人は特に失敗ループに入っていることがあります。

私はそんな会員さんには、
ちょっと言葉が悪いけど...
「負け癖がついている」
っと伝えています。

幸せになる事には勇気がいる。

そう思えば、勇気が出ませんか？

2 相手を信じる勇気

結婚には相手が必ずいます。
当たり前すぎることなんだけど、結婚したいし、彼が好きなはずなのに、モヤモヤ...

彼に対して、
不満や不安やわかってもらっていない感覚を感じる人は少なくありません。

これは、彼を信じる勇気がまだ持てていない証拠。
男性は女性が信じれば信じるほど驚きの結果を残してくれます。
それは旦那にしても、後輩、同僚にしてもそう。

私で言うと、会員さんもそうです。

「結婚は大変そうだな」
っと周りが感じる男性がいたとします。
その感じを1番感じているのは実は自分自身なんです。
だから、周りにそう思われてしまう。

私は世界中誰よりも会員さんの結婚を信じています。そうやって結婚をしていった人がたくさんいるからこそ、信じられるのですが、

男性は特に女性からの信じる力でとても高いポテンシャルを出せます。

彼を信じる勇気を持つことこそ、婚活だけでなく、夫婦生活も良くなるでしょう♡

3 周りに流されない勇気

女性は恋愛やプライベートなことを友人などに相談したい、話したい、共感してほしい生き物。

友達からのアドバイスに流される傾向があります。

特に、婚活友達をもつ女性は危険。

仲良く、親友だと思っていても、2人で婚活をしていたら、どうしても独身仲間の中で１つ飛び出るのは大変です。

あなたにも幸せになってほしいから、自分が先に幸せになるのよ。っと
周りに流されずに自らを信じる勇気を持ってほしいと思います。

それは、友人に限らず、両親などでも言えること。

自分の人生は自分で作っています。

皆様こんにちは！

今日は婚活女性の多くがぶつかるいくつかの課題についてお伝えしますね！

1 幸せになる勇気

漠然と伝えていますが、幸せになるには勇気がいります。
人は、自分が思っている以上にいいことが起こると、防衛本能で、悪いことも想像してしまうようです。
こんなにいいことが続くならもしかしたら...
そんな漠然とした感情が生まれるのは、
結婚したいのに出来なかった過去の失敗ループを思い出すから。
期待すると裏切られる。
追いかけると逃げられる。
などの経験がある人は特に失敗ループに入っていることがあります。

私はそんな会員さんには、
ちょっと言葉が悪いけど...
「負け癖がついている」
っと伝えています。

幸せになる事には勇気がいる。

そう思えば、勇気が出ませんか？

2 相手を信じる勇気

結婚には相手が必ずいます。
当たり前すぎることなんだけど、結婚したいし、彼が好きなはずなのに、モヤモヤ...

彼に対して、
不満や不安やわかってもらっていない感覚を感じる人は少なくありません。

これは、彼を信じる勇気がまだ持てていない証拠。
男性は女性が信じれば信じるほど驚きの結果を残してくれます。
それは旦那にしても、後輩、同僚にしてもそう。

私で言うと、会員さんもそうです。

「結婚は大変そうだな」
っと周りが感じる男性がいたとします。
その感じを1番感じているのは実は自分自身なんです。
だから、周りにそう思われてしまう。

私は世界中誰よりも会員さんの結婚を信じています。そうやって結婚をしていった人がたくさんいるからこそ、信じられるのですが、

男性は特に女性からの信じる力でとても高いポテンシャルを出せます。

彼を信じる勇気を持つことこそ、婚活だけでなく、夫婦生活も良くなるでしょう♡

3 周りに流されない勇気

女性は恋愛やプライベートなことを友人などに相談したい、話したい、共感してほしい生き物。

友達からのアドバイスに流される傾向があります。

特に、婚活友達をもつ女性は危険。

仲良く、親友だと思っていても、2人で婚活をしていたら、どうしても独身仲間の中で１つ飛び出るのは大変です。

あなたにも幸せになってほしいから、自分が先に幸せになるのよ。っと
周りに流されずに自らを信じる勇気を持ってほしいと思います。

それは、友人に限らず、両親などでも言えること。

自分の人生は自分で作っています。

是非この３つの勇気をもって2019年には婚活を卒業して、幸せな結婚生活を手に入れましょう🎶

皆さま🎶こんばんは！
いかがお過ごしですか？

最近婚活女性から
こんな言葉を聞きました。

「結構行動して出会いを求めてるのですが、いい人が全然いないんです」

結婚して幸せな友人もたくさんいる。
恋愛経験もそれなりにしてきた。
素敵な人はどこかにいるはずなのに
私の周りにはいない！！

実は
いい人がいない理由は、お相手のせいではありません。

自分自身の持っている「ものさし」「フィルター」
様々なものが
原因の場合が多々あります。

２０代のときのものさしを４０代になっても利用していたら、
それは判断ミスにつながります。

歪んだフィルターもまた、きちんとお相手を見えていないので判断ができません。

女性は誰か１人のお姫様になりたい！
誰が私を幸せにしてくれるのかしら。っと若いときはそんなマインドでも
２０代ブランドを持った女性は最強なので、男性が寄ってきたはず。

しかし...
人に幸せを与えてもらおうというマインドのまま３０代に突入してしまうと...

1人の時間は大切！などと
自分の価値観は１つも曲げず、このままの私を愛してごらんなさい。とばかりに相手に変化を求めてしまう...

そんなつもりはないという女性ほど
実は行動や思考やマインドはここに行き着いているのです。

自分のコンプレックスを埋めてくれる男性探し。
自分を幸せにしてくれる男性探し。
それらに終止符を打って、
本気で自分の未来を作っていけると、
気が付いた時には素敵な男性にしか囲まれていない自分の現実が現れるはずです。

「恋愛スイッチ」を今一度オンにして
アンテナをしっかり伸ばして、
目の前で見過ごしている素敵な男性探しをしてみましょう♪

出会いを出会いだと認識していないのも、
現実にいい人がいないということにしているのも自分ですよ。

自分を知ることはどんな事よりも難しいです...

そんな
私もまだまだ自分探し迷走中ですけどね笑

今あなたが婚活中ですか？
でしたら...
是非ともこの記事を最後まで見て欲しいです。

もしも
あなたがアプリで相手との出会いを求めているとしたら...
もしも
あなたが結婚相談所でお見合いをしてるとしたら...
もしも
あなたが婚活パーティーへ行ってるとしたら...

どうやって未来のパートナーだと感じ、縁を繋いでいますか？

理想の年収？理想の身長？理想の顔？？
ドキドキするかどうか？

すべて正解ですけれど
すべて不正解です。

多くの人が出会いの時に掲げている
【条件】
っと言われるものは、最終審査に使う最後のモノサシ。

人との出会いは
100億分の1の確率と言われています。

例えば
あなたが結婚に悩み、結婚相談所へ相談に行った時
あなたの魅力ではなく
あなたの結婚したい度合いで
見込み客じゃないと判断され、適当にあしらわれたらどう感じますか？

「そっかそっか。この相談所の見込み客じゃないから仕方ない」
とは思いませんよね？

例え
その結婚相談所を利用しなかったとしても
親身にあなたに寄り添ったお話をしてくれ
悩みや困り事を聞いてくれたら
信頼という縁が繋がりませんか？

そう。

恋愛...結婚...友人...ビジネスパートナー...
すべて、人と人が繋がっています。

その根源には【信頼】というものがあり、
信頼の先に
どの形でご縁がつながるか？が決まって来るのです。

アプリでたまたま会った人。
お見合いで会った人。
パーティーで会った人。

ほんの数分の出会いかもしれないその人は
まさしく今のあなたに何かを伝えに来ている人。

意味のない出会いなどありませんよ。

それに今この私のブログを読んでいるあなたも
私と何かの縁があるのかもしれませんね笑

だって...
100億分の1の確率で出会って
その人に時間を使っているのだから。

まずは信頼という種を芽生えさせることにフォーカスをあて、
その後、あなたの判断モノサシを出す事。

そして、その判断モノサシがあなたのモノサシとして
ぴったりと合うものであればあるほど、
その目の前の相手とのご縁は急速にスピードアップして繋がっていきます。

見当違いのモノサシ
20代から使い古したモノサシではいけません。

今のあなたの...
今のあなただけのモノサシです。

本当の旦那様・奥様は、信頼を築いていく間に
きっと
あなた自身の魅力や、弱い部分、隠したい部分まで
全てを認めて価値があると受け取ってくれるでしょう。

そんな人と出会えたのなら、
2人の、2人だけの、2人にしかない当たり前を育てていく。

それが、運命の相手です。

まずは焦らずに
相手と信頼関係構築にエネルギーを注ぎ、
是非とも１日１日を大切にしてくださいね。

時間は有限だからこそ、人生は面白い。

私は結婚生活を30年続けてきてそう感じますよ。

こんにちは。

ブログの更新を怠っておりました。

最近は色々な事に追われていて
あれ？私ブログ最近書いてない‼︎

なんて思い出した次第です。

人はそんなに器用には生きられません。
何かにとらわれ、集中してしまうと、他の事が出来なくなってしまう事も多々あります。

例えば
転職をするから落ち着くまで婚活はお休みしたい。なんて例も多々あります。

何かをスタートさせる時のストレスやエネルギーはとても大きなもの。

だからこそ、結婚したい！っと
エネルギー高く決断できた時に迷わず行動する事が婚活を成功させるには必須です。

結婚したい！
でもな。仕事も忙しいし...
あれもこれもしなければならないし...

なんて言い訳をしてる間に年齢は上がっていき
固定概念は固まっていき
結婚しにくい体になっていくのです。

あなたの
言い訳は誰のためですか？

まさしく、自分のためです。

私のやってるいことは正しいのだと
自分に言い聞かせるために言い訳をするのです。

そして...
あなたが言い訳をしている間に決断を出来た人から
幸せを手にしていきます。

必ず幸せな結婚を手にする！と決断し
1年、まっすぐそこに走って見てください。

自分に正直に
まっすぐ未来に進むあなたの姿に様々な人が手を差し伸べてくれるはずです。
その中には必ず、
未来のパートナーがいる！

私はそんな奇跡をたくさん見て来ました。

婚活をする上で1番不必要なこと。
それは言い訳です。

あなたの決断こそがあなたの未来をつくります。

皆様こんにちは^ ^

コロナでの緊急事態宣言解除から数日...
婚活の行動に変化はありましたか？^ ^

三密を避けるためオンラインが日常化していますが
そんな最中でも
オンラインデートで親密になり
真剣交際に進む方も
いらっしゃいます^ ^

コロナ問題のような
こういった時代における婚活勝者とは、時代の変化についていけた方かと
感じる今日この頃...

婚活って、リアルに会わないと無理だよね～と思っていたら
きっと婚活敗者になります。
オンライン婚活で、自分の家の「背景」が画面に映り込もうとなんだろうと
とにかくオンライン婚活に慣れたほうが勝ちます。

あるいは
外出できないストレスをどうにもできない人は婚活敗者になります。
外出できなかったり外出しづらいその雰囲気に
身体を少しずつ慣らせた人が勝ちます。
なにか大きな時代の変化が起きているときって
結局はその変化についていけた人が勝つのです。

反対に
過去のことにこだわって
「昔はこうだったから」とか「わたしはこういう人間だから」
などと言っていると負けるのです。
あなたがどういう人間であろうと
時代はなぜかコロナというウイルスのおかげで変化していっています。

その変化が「今」です。
「今」過去のことを持ち出して
過去のことを「今」に適応させようとする。
こういう人を、あなたはきっと「頭の固い人」と言って嫌がってきたはず。
そんな人と同じことをしてどうするんですか？という話です。

変化とは
変化しない事物との対比によって感じられるものです。
なにが変わってなにが変わっていないのか...
このことに常に敏感であれば、その人は婚活勝者になれます。

今は「いい女」とか
「女性らしいファッション」「モテテク」じゃないんです。
変化についていけると勝てるし
ついていけないと負けるという
ある意味ではとてもフェアな時期なのです。

婚活にしろ、仕事にしろ、過去のことは過去のこと。
今は今、という割り切りが大切だと
私は思いますが
皆様はいかがでしょうか？^ ^

あなたは結婚して
どんな家庭を築きたいですか？

今の時代
一人でも快適暮らしていけるシステムが整っています。

共稼ぎ家庭が増えて夫婦の力関係が平等になってきたとは言え

結婚していると依然として
女性の方に家事、掃除などの比重がかかります。

しかも
稼ぐ男性ほど仕事が激務で家を留守がちになるので
女性が正社員であっても家事負担は減らないでしょう。

過酷な仕事をしながら育児をするママもいます。
病気や介護の問題ものしかかってきます。（家族や自分の親そして相手の親）

結婚したら幸せになれるのか...

嬉しいこともたくさんありますが関わる人間が増えるので
心配も悩みもストレスも増えます。

それなのに
なぜ...結婚したいのですか？

あなたが描く幸せな未来（目的）に

誰かと結婚をする（手段）は
本当にベストな選択と言えるのでしょうか？

世間や親が勧めるからと言って
安易な意思決定をすると
取り返しのつかないほど後悔をすることになります。

当たり前かもしれませんが
あなたの人生の主導権はあなたのものです。

そこをどうか忘れないでくださいね。

幸せな関係を築くために大切な事があります。

それは
「相手と対等であること」なんです。

対等じゃなかったら
関係は少しづつ歪んでいきます。

彼と彼女の関係や
夫と妻の関係
それから
母と娘の関係
他にも色々ありますよね？

言いたい事があるのに我慢して
相手に察してもらおうとしたり
わざと素っ気なくして
愛を試す行動をしてみたり...

好きな彼からLINEが来るのを待って
誘ってもらえるのを待って

彼から何かしてもらうのを
心の中では不安に駆られながら待って...

それは果たして
彼を「愛している」と言えるのでしょうか？

自分の存在価値を確かめるために
彼と言う名の道具になっていませんか？

彼を自分の目的達成のために
相手を道具扱いしてるのかもしれません。

経済的安定を得るために
玉の輿を狙うこともそうですし
あるいは
男性が性的願望を満たすためだけの
女性への試みも同じだと言えます。

自分の利己的欲求を満たすためだけに
仮に結婚したとして

結婚した後
本当に温もりのある家庭を
築けるでしょうか？

連日様々な問題で世間の話題は尽きませんが
今一度
あなたの本当の幸せを掴む為に
考えたみてはいかがでしょうか？

婚活が長引くと誰しもぶつかるのが停滞期です。
落ちない体重のように、よくない状況が続きます。
「一度婚活をやめにしようか？」という気持ちになるのもこの時です。
確かに一度やめて、すっきりした気持ちで再開させるというのも一つの手です。
ですが、婚活の停滞期は婚活をブラッシュアップするチャンスでもあります。
そこで今回は「早く結婚したい人向けに婚活に行き詰まった時に見直したいこと」をお伝えしますね！

※好きなタイプを見直す

長く婚活をしていると、自分自身の好きなタイプが変化していることがあります。
特に「収入」「年齢」「容姿」に関しては変わりやすいので定期的に見直しましょう。
「高収入を条件にしていたが、自分が高収入になったのでそこまで重視しなくなった」
「絶対に年上が良かったが、自身の年齢が上がったのでこだわらなくなった」
「男らしいタイプが好きだったが、柔らかい雰囲気の人のほうが好みになった」
自分の好きなタイプはこうなんだ！　と固執していると、実際出会ってもピンとこなくなってしまいます。

※自分の容姿を見直す

婚活受けのいい服装というものは確かに存在します。
しかし、ターゲットが20代という場合もあり、年齢が上がった時に似合わなくなってしまっていることがあります。無理に婚活服を着る必要はありません。
自分自身の今の魅力を最大限に生かす服を身にまといましょう。
同時に髪型、メイク、ネイルも今の自分を意識して変えることで
いつも一番魅力的な自分でいることができます。

※出会いの場を見直す

「アプリは気軽に出会うことができるが、遊び目的の人も多い」
「相談所は結婚を真剣に考える人と出会えるが、お金がかかる」
というふうに、婚活の出会いにはメリットとデメリットが存在します。
しかし、このメリット、デメリットも状況によって変わっていきます。
今の自分に合っている出会いはどれなのか？　
一度見直してみましょう。以前は合わなかった出会いの方法が今ならしっくりくるということもあります。

いかがでしたか？

少しでも皆様のお役に立てれば嬉しく思っています^ ^

連日コロナが拡大していますね。

いつ収束するのか分からない毎日の中こんな話題を
目にしました...

新型コロナウイルス感染拡大を受け、
夫の在宅時間が増えた家庭で、
夫婦げんかなどが増えて
妻が「コロナ離婚」を考えるケースがあるそうです。

立川志らくさんが
「ちょうどいいんじゃないですか?
こういった大変なときにお互いの
考え方がずれてることが分かって」と。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000056-dal-ent
───

困難な状況に直面した時ほど
人はうまく取り繕う余裕が保てなくなり
その人の本来の「らしさ」が良くも悪くも
浮き彫りになります。

ゆえに成田離婚もある訳ですから。

こういう非常事態こそ
互いの「愛されるではなく愛する力量」が試されるのでしょうね。

上部だけの薄いものなのか
揺るがない温もりなのか...

こういう時って
普段あまり表にでない
深い価値観がふと浮き彫りになることもあって
その部分で食い違ってしまうと
互いに一歩も譲歩できないまま

「この人ってこんな考えする人だったんだ
ちょっともうムリ」となって
一気に引いてしまうというか...

溝が深まってしまうこともあり得そうです。

結婚30年の我が家は
1日1笑です。笑

旦那さんの視点がとてもユニークで
私が笑うのが日課となる毎日。

こんな状況においても
いつもの日々です。

変わらないことの強さなのでしょうか？笑

あなたもこういう男性を
選べば幸せになるよ的なこと言っているのでは無く

あの人のマネすればOKとか
安易な幸せコピペではなく

幸せというのは
自分の力で一歩づつ
クリエイトすることで
本当の醍醐味が得られると思うのです。

あなたには
あなたならではの
ベストな答えを
ぜひ探してみてくださいね！

あなたにとって
変えたいけど変えられないことってありますか？

突破したくて仕方ないのに
あと一歩のところで
急に怖くなって引き返してしまう。

自分に対して
誰かに対して
将来に対して
どことなく違和感を持っている。

そんなとき螺旋階段のようなループを抜け出すための
最も効果的なアクションとは何でしょうか？

私はそれを
「手放す」ということ。だと思っています。

断捨離がブームを経て
もはや定番化しているのも
手放すことの環境的心理的なメリットが
大きいからだと思うのです。

もっと違う意味で言うと
今、私たちを取り巻く経済や生活、働き方、家族
といったこれまでの常識が
大きく塗り替えられようとしています。

望む幸せを目指して頑張ってきた中で
そもそも
本当にあなたが大切にしたいものって何でしょう？

そんなたくさんのタスクを抱えているけど
そのどれもが本当に必要なすべきことでしょうか？

大切な何かを犠牲にしてまで
そこまでしてやる価値はありますか？

...と言うことを
突きつけられているような気が
私にはしてならないのです。

あれも
これも
やっておいたほうが良さそう。という
なんとなくな判断で
不要なものまで抱え込みすぎて

そんなたくさんの容量の9日の中の状態で
さらに何かを取り入れようとしても
難しいですよね。

だから...
手放すんです^ ^

でも手放すって心が痛みが伴いますよね。

それでも
痛いけど手放す価値はありますよ！^ ^

自己否定をすること無く
過去を丁寧に見つめて
新しい幸せを再定義していくと
人間関係も環境もガラッと変わります。

何度でも
階段を登っていけます

しかも‼︎
地に足をつけて自分の本音に
誠実に生きている人の方が
異性からも魅力的に映るのです‼︎

人間的に成熟した大人ほど
異性の「男らしさや女の子らしさ」よりも
「そのひとらしさ」を鋭く見ています。

逆に言うと
嘘やメッキ、ごまかしで塗り固めた人には
婚活冬の時代かもしれません。

どんなに不器用でも
本気で人生を生きている人が
正しく評価され
スポットライトが当たる
と言う時代にこれからますます
なっていくと思いますよ。

コロナウィルスの影響が
私たちの日常生活から世界経済に至るまで
大きな影響が広がっていますね。

皆さんの毎日には
どんな変化が起きていますか？

ここから先のことについて、
私が個人的に感じていることなのですが
今世の中の流れが大きく変わろうとしているように感じています。

一人一人が
大事な岐路に立たされていて

今までと同じように
安心して守られた世界にいる安定と引き換えに

他の世界を知ることの無い籠の中の鳥として生きるのか...

そこから一歩抜け出して
自分らしく生きていける自由な世界に行くのか...

どちらの未来を選ぶかで
大きく差が開いていきそうです。

これから先
時代はどう流れていくのでしょうね...

正解はそれぞれの中に有るかと思いますが
自分にとって
しっくりする流れを読みながら舵取りをしていくことが
自分らしい
人生となっていく事でしょうね。

自分の道は自分で選ぶという時代になってきた！と
個人的にはすごくワクワクして
この流れを感じています^ ^

皆様はいかがでしょうか？^ ^

最近相談される内容で1番女性から多い相談がこの言葉。
一途な人は、その反面「重い」とも言われますが、必ずしもそうではないように感じます。そこで今回、男性会員様から意見を聞いてみました。

(1)催促がキツイ
連絡が少しないだけで言い寄ってこられるのはキツイとのこと。

「僕は、一途に想われることは好きです。
ただ重い感情で迫られると引いてしまうタイプです。
僕の場合一途というのは、自分が残業をしていて会社で仕事をしていても
LINEを見たとき、気を使って催促のメッセージが入っていないこと。

重いな...と感じたのは『どうして連絡くれないの？』とか
『もしかして他に好きな人できた？』とか
詰め寄られることですね。
そんな事ばかりだと
男って距離を起きたくなってしまう生き物なんです」

(2)相手に対する思いやりの有無
恋愛は、相手がいて初めて成り立つもの。
相手への熱い気持ちは時に『一途』であり、時に『重い』ともなりえます。
その違いは...
「一途は相手のことを思いやりつつ
自分の気持ちをずっと持ち続けるタイプですね。
重いのは相手の都合はお構いなしに
自分の気持ちを押し付けてくるタイプな気がします。
でも、受け取る側の気持ちも影響するんじゃないかなとも思いますね。
好きな子からなら何でもアリな気もします」

(3)迷惑をかける
一途と重いって紙一重だなと思い、男子に違いを聞いてみた女性会員様。
すると納得の返事が返ってきたそう。

「私自身一途な性格なので、今の彼氏にも尽くしていました。
ある日ふと私って重いのかなと不安に。
男友達に一途と重いってどのように違うのか聞きました。

すると
『一途』は彼を思いやった行動を取って大切にすること。
『重い』は自分よがりで彼に迷惑をかけること。
と返ってきました。
その答えに納得！　
好きな気持ちはあっても彼に迷惑だと思われてしまったら
恋愛は上手くいかないよな...と思いました」

自分本位で相手への愛よりも、見返りなどを求めてしまうと
一途ではなく重い人だと判断されそうです。

結婚したいのに、なぜか結婚できない。
そんな悩みを抱える女性は、何が結婚できない原因になっているのでしょうか？
今回は、男性が「結婚はムリだろうな」と思う女性の特徴をご紹介していきますね。

✴︎理想が高い
相手に求めるスペックが高いと、男性は尻込みしてしまいます。
理想の高さが現実とのギャップを生み、結果的に結婚できなくなるのです。
逆に、スペックの高さではなく、自分との相性を見極める女性は早く結婚します。
相手に求めるものが多いと、それだけ自分も何かを求められるように。
たとえば「お金持ちに養ってもらいたい」なら
自分も同じくらいお金持ちでないと、振り向いてもらえる可能性は低いのです。

✴︎お酒やタバコ
酒癖が悪いと「家庭的な女性」とはいいがたいです。
家でお酒を飲み、愚痴を言ったり泣いたりされれば、家族には間違いなく悪影響。
さらにタバコも家族への影響を考えた時、不利になってしまいます。
妊娠出産がある女性に対しては、厳しい目が向けられるでしょう。

✴︎仕事中心
仕事中心の毎日を送っていると
そもそも出会う機会や、付き合ってから仲を深める時間がありません。
結婚までのステップに労力が回せず、そのまま別れる結果に......。
また結婚してからも「奥さんには家にいて家事や子どもの世話をしてほしい」という声は少なくないため
仕事で忙しいと結婚は遠慮されやすいです。

✴︎家事
結婚するなら家事ができる女性がいい。
と考える男性は多数派です。
仮に料理できない女性と付き合えば
一生美味しいとはいえない料理やレトルト食品で生活することになります。
とはいえ
実際は家事ができるのに、なぜだか「できなさそう」と誤解されることも。
がさつな印象や気配り不足が
こうしたネガティブイメージにつながるようです。
結婚となると、見た目の美しさや恋愛上手かどうかより
「結婚生活を想像できる相手か」が重要になります。
当てはまることがあった場合、意識して変えていきましょう。

あなたの結婚適齢期っていつだと思いますか？

私は
「結婚したい」と思ったときが結婚適齢期であると思います。

婚活をしてなかなかうまくいかない現実の壁
「もっと早く婚活しておけばよかった」
「もう少し若かれば......」
と、愚痴をこぼす人って多いですよね。

でも
私はここに疑問を感じます。
若い方が確かにもてやすいかもしれないのですが
幸せな結婚を掴めるとは限りません。

だって考えてください。
10年前の自分がいったい何を考えて
どんな恋愛をしていましたか？
きっと多くの人が何も考えていないですよね？

婚活は何も考えていない人ほど苦戦します。
なぜなら
自分がいったい何が欲しいのかよくわかっていません。

恋愛結婚よりもお見合いの方が離婚率が低いのは
お見合いをする人の方がその後の結婚生活について真剣に考えて
理想の未来を実現できそうな人を冷静に選んでいるからだと思います。

「何も考えていない」人は
いつのまにか落とし穴に落ちてしまうことも多いです。

若い頃って
とにかく男性にリードして欲しいとか
引っ張ってくれる男子に憧れている女子が比較的多いですよね。

自分自身を持ってないから
誰かに指示して欲しいなんていう他力本願全開の女子。
いったい何をしたくて
どんな未来を掴みたいのか
自分でもよくわからない人。

いくら若い頃にチヤホヤされたとしても
その当時に「結婚したい」と思っていなければ
やっぱり結婚適齢期じゃないと思いますよ。

なぜなら
自分が自分の人生に納得感を得られにくいから。

歳をとり婚活疲れに陥ったり
「いいな」と思う人からは相手にされなかったり
ちょっとこの人は...としか思えない男性に「理想高過ぎる」とか説教されたり
出会えども出会えども理想の男性に出会えなかったり...
妙齢女子の婚活は厳しいこともあるかもしれませんが...

「結婚したい」と思って
婚活をしている今が、あなたにとっての結婚適齢期である事は
間違いないと思いますよ^ ^

時々
会員様や面談者様から
何故水野さんは婚活カウンセラーの仕事を選んだのですか？と
いうご質問を頂きます。

私は人と人のつながりを大切にする婚活支援を
また
結婚したその先にある「家族」を支援したいと
強く思ったのが最初のきっかけです。

たくさんの偶然をくぐり抜けて
異性が出会って
家族として歩んでいき

この奇跡のような巡り合わせが
いつまでも長く続くように
生まれてくる小さな奇跡が
何の心配も不安もなく
すくすくと両親の愛を受けて育つように

社会的な枠組みを構築しながら
支援したいと思っています。

適切なパートナーを結び合せ
家族という社会を支えていきたいですし

私という個人を大切にするからこそ
他人への愛が育つし

またその愛によって私も育つ

私自身と愛というものは
イコールだと思っています。

一人で
自由に生きているように見えて
実際にはそうではありません。

私という個人は単体で存在することはありえなくて
社会の様々な環境、
人と相互依存的に関わり合いながら生きています。

社会変化とともに
出会いのスタイルや結婚へのあるべき価値、常識は
大きく揺らいでいます。

適齢期だから
周りがみんな結婚しているから
という狭義の意味で必要に迫られて婚活をするのではなく

正解がない今のこの時代に
密接に関わりあう関係性を
どのような基準で選ぶのでしょうか？

人と関わりあう分
悩みの数は増えるのに
なぜ結婚を、そして家族を築きたいと思うのでしょうか？

今に生きる私たちは
最も大きな問題ではないのでしょうか。

令和の時代を共に生きている者として
一緒に模索していきませんか？

共に集まれば、きっと見えてくるし
悲しみや諦めの中にいたといても
誰かの言葉をヒントに可能性を見つけ出せる。

そんな
婚活カウンセラーでありたいと考えています。

人生を共にする相手を選びたい慎重な女性は
結婚するなら仲良し夫婦でいるというのが重要項目になっていることが少なくありません。

日々の仕事の疲れなどを癒し
支え合いながら楽しく日々を過ごせたら理想ですよね。
今回はそんな仲良し夫婦に
結婚後もうまくいく秘訣について聞いてみました。

※ 一人でも二人でも楽しい生活にする

「お互い一人の時間も二人の時間も楽しめる人間で
その過ごし方の理想の割合が夫婦で近ければ近いほどうまくいくと思います。
私と夫はアウトドア派とインドア派。
全く趣味は違いますが
それぞれの趣味の時間を尊重して邪魔や過度な口出しはしません。
でも2人の楽しみである美味しいお店開拓をする時は
思いっきり二人の時間も満喫します。
そのバランスが絶妙でこれが相性がいいってことだと思います。

※ 喧嘩をしても冷静さを保つ
子どもができてからも、休みの日にはデートをしています。
喧嘩をする事もありますが、
相手を思いやって言葉を選び、感情任せにしないのが大事です。
折り合いのつくところを冷静に話し合うのは重要。
そうすることで
あとに響くことがなくて上手く行くのです。
また、お互いに絶対に浮気・不倫をしないという信頼関係があるため
余計な心配や思い込みからトラブルを生み出してしまうことがありません

※結婚後も仲良しでい続ける工夫
結婚しても仲の良い夫婦。
結婚はゴールではなく、2人の出発点。
特に大切なのはコミュニケーションを欠かさないことです。
どんなに付き合いが長くなっても
気持ちは言わないと分からないので
お互いに思っていることは共有し合います。

生活を共にする夫婦だからこそ
お互いの時間も認めあえる関係でないと
なかなかうまくいかないことが多いと感じます。

結婚後も工夫次第で
仲良くいられる事
間違いないですね！^ ^

女性の魅力は
やっぱり顔の美しさ・可愛さだけではないもの。
実際
可愛らしい見た目でも老いには勝てませんし、
それ以上に大事な魅力というものはたくさんあります。

そこで今回は、男性が顔以上に大事だと思う女性の条件について
解説していきたいと思います！

✴︎いつも明るいこと
《ポジティブでいつも元気な子と一緒にいるほうが幸せになれるはずだから》

やっぱり人柄が良い人は
どこへ行っても周りからは愛されますよね。
いつも明るいこと
笑顔が素敵なことは、男性は顔以上に女性を選ぶ際には重視するものです。

明るい女性と一緒にいれば自然と笑顔になれますし、一緒にいて楽しいと思う場面は増えるでしょう。
長い時間を一緒に過ごすなら、そんな明るい人がやっぱり一番です。

✴︎上品なこと
《彼女にするなら、品のある女性》

女性に上品さを求める男性も多いですね。
大人の女性なら
特に品があっておしとやかなことを理想的な彼女の条件と思う男性はたくさんいます。

品があって
立ち振る舞いが美しい女性は
それだけで見とれてしまう魅力があります。
大人の女性として見ていて惚れ惚れしてしまうので
男性は積極的に付き合いたいと思うものです。

✴︎男性を立てられるかどうか
《外ではしっかり男性を立ててくれる、賢い女性がいいです》

男性を立てられるかどうか、そんな器量を重視する男性も多いです。
聞き上手なことや、褒めたり頼ったりすることができるかどうかなどが、大事なポイントになります。

男性はやっぱり女性をリードしたいと思うからこそ、一緒にいる女性には自分を立ててくれることを望むものです。

いかがでしょうか？

ご参考になれば嬉しいです。

皆様もこれらの事に気をつけて
素敵なパートナーと幸せを掴んで下さいね！